週刊文春で阿川佐和子さんと対談
週刊文春(2007年6月7日号)に田中ゆくこさんが出ています。
阿川佐和子さんとの対談です。
「阿川佐和子のこの人に会いたい」で登場です!

ページを開くと、
「朝はマッサージを10分、もっと簡単にきれいになれる方法はないかなあと、ずーっと考えていますね」というタイトルが飛び込んできました。

「阿川佐和子のこの人に会いたい」ってもう682回も連載しているんですね。
阿川さんとの対談は、阿川さんとの絶妙なトークで、田中さんのホンネを引き出しています。
阿川さんは、黒柳徹子さんに会ったときに、黒柳さんがあまりにも若返ってきれいになっていたので、どうしたのかと尋ねると、
手の平で頬をグッと押し上げて、耳の横から鎖骨まで下ろして老廃物をリンパに流すの」
と、造顔マッサージをやっていることを教えてもらったそうです。
また、黒柳さん以外にも、シャンソン歌手でもあり料理研究家でもある平野レミさんも造顔マッサージの信奉者であることを紹介しています。
そんなこともあり、阿川さんとしては生で田中ゆくこさんと対談で話を聞こう、というkとになったそうです。
阿川さんが、造顔マッサージを思いついたことを質問すると
田中宥久子さんは
最初の「顔筋マッサージ」ができるまでに12、3年かかっています。それからセルフで行う時の難点をもっと簡単にしたのが、「造顔マッサージ」。
つまり、顔筋マッサージは相手にしてあげる方法、あるいはされる方法であるのに対して、造顔マッサージは自分でやる方法、ということになるようです。
マッサージの研究に没頭したのは?との阿川さんの質問には
私、8歳まで生きられないといわれてたぐらいで、今も虚弱でいろんなお医者さんに行ったり、整体とか鍼(ハリ)に通ったりしてるんです。そのときに先生たちと話をして、自分の理論を確認して回ったんです。「顔が弛むのは何故?」「老化するから」「何で老化するの?」「循環が悪いからだよ」「何で循環が悪くなるの?」「衰えが来るから」「顔ってどこが衰えるの?」「筋肉だよ」「じゃ、先生、筋肉を元気にさせれば顔は上がる?」「まあ、理論的にはそうだよね」と言われて。じゃ、筋肉を鍛えてみようと。
その後、さらに田中ゆくこさんは、ニューヨークやイギリス、パリ、それに中国にまで出かけて、様々なエステを実体験し、更に研究を重ねたそうです。
このとき、かなりのお金を使ったそうで、そのウラにはお兄さんの援助もあったことが田中さんご自身から暴露されています。
阿川さんから造顔マッサージの質問の中に、南伸坊さんのことが出てきて、けっこう笑えました。
阿川 大っきな顔のイラストレーターの南伸坊さんが、私たちが「田中さんは顔が大きいのはむくんでいる証拠だ。老廃物を取れば小さくなると言ってる」って話してたら、「俺の顔は全部老廃物か訊いてきて」って(笑)田中
むくみもあるし、老廃物も溜まっているし、脂肪もあるし、あと年齢と共に関節が緩んでくるんですよ。そこをマッサージしながら緩めていくと、顔が小さくなります。阿川
でもそもそもの骨格は……?田中
エラがある人は、エラとその後ろまで脂肪がついちゃうんですね。でも、全部取れます。阿川
伸坊さんに報告しなくちゃ。
と、真面目に答えている田中さん。
そのあと、「体整形マッサージ」の話に移り、体の側面、田中さんいわく「マチ」の部分のリンパの流れをよくすることで、ヒップアップにつながることなど、ご自身のお尻を阿川さんに触らせながら語っています。
ちなみに「体整形マッサージ」については、
田中宥久子の体整形マッサージ
が詳しいのですが、
まもなく、これのDVD版が発売されます。上記の本だと、動画がないので、わかりくにかった体整形マッサージが、簡単にできるのではないかと、期待しています。
6月中旬発売予定で、現在予約受付注です。
講談社 (2007/06/21)
その他、田中さんのご家族のことがいろいろと語られています。
お父様が大学教授でレントゲンの研究開発をされていたこと。
おばあさまが大阪で美容学校をされていたこと。
離婚で子どもたちに辛い思いをさせてしまったこと。
SUQQU立ち上げから辞職、Y・METHOD(ワイ・メソド)を立ちあげるいきさつなども語っています。
将来は
「杖をついて歩きながら、ちゃんと手入れした顔に品のいいシワがいっぱい入っているカッコいい80歳になりたいんです」と語る田中宥久子さんなのでした。
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